2006-01-06 好きの理由☆ さむい毎日にこまるけど 冬だからうれしかったりもする☆ 寒さにはすっかりよわいけど、 おっきなストールに顔うずめたり、 てぶくろした手にしろい息かさねたり、 あったかいお茶を両手でくるんだり、 そうゆう冬のひとつひとつがとても愛しくて、 どんなにさむくても好きなんだと思う。 ゆき化粧のにあいそうな一本の木。 朝のみち、 ゆき化粧をした姿をおもいうかべて その姿にほころぶ毎日☆