好きの理由☆

さむい毎日にこまるけど
冬だからうれしかったりもする☆



寒さにはすっかりよわいけど、
おっきなストールに顔うずめたり、
てぶくろした手にしろい息かさねたり、
あったかいお茶を両手でくるんだり、
そうゆう冬のひとつひとつがとても愛しくて、
どんなにさむくても好きなんだと思う。



ゆき化粧のにあいそうな一本の木。


朝のみち、
ゆき化粧をした姿をおもいうかべて
その姿にほころぶ毎日☆