ぼうぜんと。

ひさしぶりな友達からの電話の声に、話に、
ただただ呆然として、
話の内容をりかいするのに数分かかった。


あの頃のきおくがふっとよみがえる。


"幼くて"ってわけじゃないけど、なぜか
記憶は断片的にしかなくて、
あの時だれがきてくれてたのかさえ覚えてない。


わたしには何ができるんだろう★